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2005.08.31

舌切り雀考察その2

どうやら雀のお宿があったとされる場所は、木曽川の上流近辺っぽいです。
下流には石碑もあるようですけど、これは北原白秋らによって作られた、本物のお宿とは別物のようです。

さて、おとぎ話に登場する雀のお宿はどこにあったのでしょうか?
調べてみると、木曽川近辺には雀のお宿にまつわる地名がたくさんあるようです。
先ほどの石碑のほかにもキャンプ場と教会を見つけましたよ。

その中から絞っていくと、どうやら一宮西(旧尾西市)辺りにあったんじゃないかなあ、と。
愛知県と岐阜県の県境あたりです。

そしておじいさんが住んでいたところを推理してみると、畑仕事や山で木を切っていたと在ります。そしておばあさんは川に洗濯へ。
これは僕の推論でしかありませんけど、滋賀にも舌切り雀伝説が残っているところから、山と言うのは滋賀県の養老山地で、川は長良川だと思います。

群馬県の磯部温泉もそれらしき場所がありましたけど、それはどうやら明治の文豪、巌谷小波(いわやさざなみ)の言葉によるところが大きいようです。
詳しくはここで。

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