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2006.01.31

かみちゅ!

『神さま中学生』

略して『かみちゅ!』……らしいです。

中学生の女の子『一橋ゆりえ』がある日、神様になったところから物語が始まります。
ただし、なんの神様になったのかは分からないので、それを調べるのですが……思うに、この話の展開は日本独特のものだろうな、と。

他の国の宗教ではありえないことだと思うのです。

そんなわけで、この漫画には背景のいたるところに色々な神様が描かれています。
それだけではなくて、建物や神社の石段までもきっちりと描き込まれているのです。

『千と千尋の神隠し』を思いだしたのは、僕だけではないかと。

その他にも、さりげなく体操着・スク水・妹属性おかっぱ巫女(反則技!)を登場させて萌え心をくすぐるのはいいセンスしてます。

ただ、前半はちょっとハイテンポだったので、アニメから流れてきた僕としては話の展開に置いていかれそうになりました。

この本はこれからもたまに開くことになりそうです。
田舎の背景がとても癒されるのです。

ああ……、

うるおされたい。

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2006.01.28

ネット依存

最近、思うことがあるのです。

ぼくは『ネット依存症候群』なんじゃないかな、と。

プロットを立てていると、ついついニュースが気になってしまいヤフーに行ってしまったり、HPのアクセス数が気になってしまったりと、気がつけば仕事が進まずに時間だけが過ぎているのです。

このままではマズイ、ということで、先日パソコンをネットから隔離して一時間だけ頑張ってみようとしたのですが……。

ものすごく、集中できたのですよ。
ギンギンに。
今まで進まなかった話が信じられないほど都合よく進んでいくのです。

ただ、その後に頭が痛くなりましたw

すぐに回復しましたけど。

中々いい方法かもしれません。
PCのネット隔離療法。

時間を決めてやれば、人生のうちの数パーセントでしかないのだから、そう考えればとても集中できます。

その後には最近はまっている.hack(4部作のやつ)を狂ったようにやるのですが。

そう考えると『馬の目の前にニンジン療法』と言ったほうがしっくり来るかもしれません。

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2006.01.27

谷場。

人生をゲームに例えると、なんてクソゲーなんだって思ってしまいました。

リアルタイムバトルで、セーブできないしリセットも押せない、宿屋に泊まればHPが全快するわけでもないし、イベントの数も少ないし。

今、考えている小説の主役は、高卒でゲーム会社の広報課に就職したゲーム少年なのです。
今日は谷場を考えていたのですが、渦巻く思考の奔流に巻き込まれて、ぼくのリアルの思考も鬱になってしまいました。

今日、どこからか浮かんできたセリフが、

『僕はどんなクソゲーでも必ずクリアしてきました。だからどんなにつらくても今の仕事を投げ出すわけには行かないんです!』

……没。

なぜか知らないけど、彼らが一生懸命に頑張れば頑張るほど滑稽に見えてしまうのは仕様でしょうか。

さて、もう16:00時ですか。
これから仕事で、リアルのゴールドを稼いでこなければなりません。

今夜の夕飯はマックで食べて、アイテム屋でポーションを買って帰りますか……。
いや、久々に酒を飲んでみたくなりまして。

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2006.01.26

かしましを見てみたよ。

深夜独酌をしているときに、『キン肉マンⅡ世』見ていたところ『かしまし』が始まったので見てみました。

なぜか、このアニメのサブタイトルは『ガール・ミーツ・ガール』だったので変化球だとは思っていたのですが……その予想は負の方向に当たってしまいました。(誉め言葉)

主役級の女の子がいるのですよ。
黒髪ロングで、ヘアバンドして、色白お嬢様系……強烈な既視感を覚えましたが、あえて口には出していませんでした……そこに来てしまった妹、

『あ、知世ちゃんだ』

……言ってはいけない一言を……。

そのほかにもこのアニメにはラクス・クラインや黄ピクミンが友情出演しています(?)

しかし今の世代はラクスを思い浮かべるようですけど、ぼくはアウトロースターのメルフィナを思い浮かべてしまいました。

誰か同じことを考えた人はいないですかね。いないでしょうね。

とにかく、『かしまし』は今日始めてみましたけど、中々面白かったです。

また見るかどうかは分かりませんけど、たぶん見ると思います。
キン肉マンの後だし。

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2006.01.25

ホームページが1周年

めでたいことで、ホームページの方が1周年を迎えていました。……昨日で。

ついさっき気付いたことは秘密ですw

最初は創作小説サイトとして始まった『ブルーフル』ですけど、ぼくの管理能力の無さというか集中力の無さというか、この1年は見事な迷走っぷりでした。

小説家は毎日日記をつけると聞けば毎日のようにブログを更新したり、仕事柄本と接することが多いので書評コーナーを作ってみたりと。

そんなわけで、これからも迷走しながらもその中で新しいものを作り出せていけたらいいななんて、なんとなくカッコ良さそうなことで明日からもどこかに向かって行ければいいなと思います。

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2006.01.24

ローゼンメイデン(6)が発売

長かったです。

僕の時間は、ジュンが倒れたところで止まっているのです。

精神世界で出会ったジュンと水銀燈はどうなってしまうのでしょうか!?

それが今日やっと明かされます!

と、ローゼンメイデンを楽しみにしている人も多いようで……。

最近、『ローゼンメイデン 小説』でこのブログに来る方が多いようです。

そういうわけで、ローゼンメイデンのコミックを読み返しながら文章を思い浮かべてみたのですが……ちょっと、難しいかな、と。

いくつもの世界があるし、それでいて場面の切り替えも早いですし……これを違和感無くコミックでやっているのは、PIACH-PITの『雰囲気』作りがあるからだと思うのです。
萌えとか抜きで、一コマ々々に可愛い女の子とひらひらの服を書いていくのはとても大変なことでしょう。背景もいい感じで芸術は爆発してますし。

人気が出たアニメやコミックの小説版を読んでみたい気持ちはよく分かりますが……これを完璧な形で小説にするのはとても大変なのではないかな、と。

 

『文章だけでは美少女の可愛さは劣化する』
という法則があるそうですw
ですから、小説ではさりげなくキャラを修飾しなおしたりとかするのです。

ローゼンメイデンではどのコマをみてもキャラが立っているので、それが人気の秘訣なのかもしれません。

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2006.01.23

悪意があるのか、無いのか。

出版プロダクションを名乗る企業からメールが来てました。

タイトルは『スカウト・メール』というものです。

そのメールの内容がちょっと用心すべきものなので、判断しかねている状況です。

まず、書き出しは企業名と差出人……と思ったのですが、いきなりその企業のアドレスが張ってあります。これではHotmailに迷惑メールと判断されても仕方の無いことです。

さらにメールの本文にぼくの作品を読んだ感想が書かれているのですが、

『なぜか心が温かくなってくる 臨場感がある 親近感が湧く』

ぼくの名前や、小説の登場人物はおろか作品名すらも書かれていません。

トドメは、『このような気分になった原因が分からない』

せめて、もうちょっと推敲していただきたいものです。
冷静になって考えてみれば、この感想はどの作品にも少なからず当てはまるものです。
きっと、何通も同じ内容のメールを飛ばしているのでしょう。

実際に読んでくれたのならば、作品名くらいは出てきてもおかしくはないのです。
『このような気分になった原因が分からない』のは、読んでいないからでは? とつっこまれても仕方の無いことです。
文章に携わる人種にこのようなメールを出すとは……僕のように胃から黒いものがこみ上げてきた人もいることでしょう。

……普通の迷惑メールは一目で分かりますけど、この手のメールは判断しづらいから、メールやサイトの文章を何度も読み返さなければなりません。

幸いなことに、この企業は自社トラブルを公式HPに掲載していたので、スルーする決心がつきました。格調のある企業がそのような自殺行為をするはずがありません。

これからもこういうことが増えるかもしれないので、注意して行きたいと思います。

今回のスカウト・メールはスルーさせて頂きます。
せめてスカウトする気があるのなら、しっかりと僕の作品を読んでからにしてもらいたいものです。読んだ形跡さえも残っていないのに、こんなことを言われると馬鹿にされた気になります。


本当ならば、企業名を記しておきたいところですが、この企業と敵対している人物の個人情報がその企業のHPに晒されているので、恐くてできません。
今の時代個人情報保護法を反故にしている企業ほど信用を失うものはありません。

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2006.01.22

寝るな! 死ぬぞ!

と、そう言うわけで雪が積もったのです。

そんな日和に、更に土曜日に書店に来る人なんて、迎えを待ったり暇を潰しに来る人くらいしかいないのです。

ましてや『よし! 本を買いに行こう!』なんて人なんていないのです。

……ごく稀に、目をランランと輝かせながら大量のコミックを大人買いして行かれる猛者もいますが……この日に限ってはいませんでした。

15:00時からバイトだったのですけど、店長の挨拶が『今日はもうお終い』でした。その言葉通り、店内には誰もいません。

レジの日計を見てみると、光熱費のほうが高くつきそうなくらいです。

そんなわけでレジに立っていても誰も来ません。

17:00頃になって暗くなっても雪がやむ気配もないのです。

あんまりだったので、この日は19:30に閉店しました。

だって、誰も来ないんだもん!(泣

帰りは電車だったのですが、帰りの駅についた瞬間に電車が止まりました。

追伸。

この日は発売日が近かったせいか、『鉄道ジャーナル』が比較的よく売れました。
鉄道ファンは積雪を気にしないタフネスさがあるようです。

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2006.01.21

コタツで丸くなりたい

雪が降ってます。

積もってます。

家の灯油が切れました。

これから仕事です。

どうしろと。

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今日の天気予報は雪だそうで……。

台風が来るたびにバイトを休んでいたら店長に、

『帰るとき電車が止まってたらタクシーに乗って帰ってもいいよ。領収書あれば立て替えるから』

と言われました。

……あまりにも休みすぎたようですw

店長へ。
安心してください。

台風のときに無理して出勤して死にそうになったことがあるのです。

あまりの風速に身動きも取れず、看板が飛んできてもよけられるような状況ではありませんでした。
と言うよりも、雨が眼球に勢いよく入ってきて、目も開けられませんでした。

このとき僕は、恐怖を感じると共に精神的な老いを感じずにいられなかったのです。

しかし雪の日は死にません。

むしろ喜んで仕事に行きます。

雪が降ろうとも、本を買いに来る人がいるのだから!

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2006.01.20

逆ダイエット

最近、ぼくの知人がダイエットをしているようで生暖かくヲチっているのですけど、

猛烈に叫びたいことが……。

その体重が羨ましい!(T_T)

ぼくの父方がヒョロッとした体格の家系なので、太りたくても太れないのです。

子供のころは、喧嘩になると『このガリが!』とか言われました。

参考までに現在の僕の体格は、

身長:167cm
体重:55kg

です。

それだけならともかく、上半身と下半身のバランスが著しく悪いのです。
上半身は高校時代に腹筋も割れてたし懸垂も15回できるほどでしたのでがっちりしているのですが……。
下半身が貧相すぎます。
足首なんて、片手で指が一周してしまいます。
こればかりは細ければ良いというものでも有りません。近所のコンビニに行くだけでスネが痛くなりますし。

真性の引き篭もり予備軍と言えるかもしれません。

そこで最近『逆ダイエット』に挑戦しているのです。

ルールは、夜仕事から帰ってきたら『ご飯をドンブリ1杯食べる』です。
吉牛の並3杯くらいの量です。それプラス、おかず。

さっき体重を量ったら、56kgでした。

さて、ここで夢の増量計画を披露したいと思います。

皮下脂肪がつけば、それを維持しようと筋肉に負荷がかかります。
そして筋肉を使えばカロリーが消費され、脂肪が燃える……。

食べる→太る→筋肉に負荷→脂肪の燃焼→食べるに戻る(以下エンドレス)

筋力が増え、ベストな体重が保たれるようになる。(ハズ)

こんなに上手く行くはずが無いというブーイングが聞こえてきそうなプランですw

僕も上手く行かないと思います。

しかしやってみなければ分からないのです!

目指せ、60kg!

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2006.01.19

今日

今日は仕事が休みなので、一日中部屋にいました。

次回作(この前の冬コミ)で発表しようと思っていた長編の執筆を再開しようと思うのです。

しかしあの時は物理的に無理な状態での進行だったので、プロットの後半部がうやむやだったのです。

今日はそこを中心に固めていました。

1月中にはプロットを完成させて、3月中には書き終える予定です。

どこかの小説大賞に送ってみるかな……。

価値観がゲーム中心の少年たちの話ですから、書いていてとても面白いですw

「彼女達は永遠に恋人でいてくれる!」
「やめろ! コンテニューは出来ないんだぞ!」
「私は、ただのハードウェアだから」

……平たく言えば、ぼくの日常会話に近いものなのですが。(脳内の)

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2006.01.18

部屋の掃除

1月6日から始めた部屋掃除がいまだ終わりが見えません。

原因は分かるのですが……一言でいってしまえば、

本(!)

なんですけど、どうやってもスペースを取ってしまうのです。

最近の新潮文庫はずいぶん若者を意識しているようで、とても手に取りやすいのです。
そのせいとまでは言いませんけど江國香織、宮部みゆきと来て、国語の時間に習ったことのある小説に手を出してみたりと。芥川龍之介のアフォリズムに苦笑してみたり、我輩は猫であるの前半部の改行無しに辟易してみたり。

自宅棚の事情が苦しいのにも関わらず。

新潮社の思う壺ですか。
自分でもそう思います。

もしも、今にも破裂しそうな棚からオススメを選んでと言われたら、ぼくは江國香織を引っ張ってくるでしょう。
特に『ぼくの小鳥ちゃん:新潮社』『モンテロッソのピンクの壁:集英社』がいい感じです。
小説というよりも絵本に近い、ページのほとんどがフルカラーの挿絵が入った文庫本なのです。

何度も読み返してもよし、手元に置いてニヤニヤするもよし……。
と言ってるぼくも、実はモンテロッソはまだ眺めているだけですが……。いつになるかは分かりませんけど、いずれ読んでみようと思います。

ただ、その横に『燃えよ剣』や『竜馬がゆく』のハードカバーがあるのは我ながらいいセンス過ぎると思いますが……本当に雑食だ。さらにその横には月詠。

ハッ!

そんなわけで、掃除しようとしているのにブログの更新に打ち込んでいる自分に気付くわけですよ。

ああ、棚整理が終わるのはいつになることやら……。(今日はネギま!12巻を買ってしまったし)

どうしろと。

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2006.01.16

1ファンとしてのフェア

今月は平台でフェアをしてみようかな、と。

題して、

『橋本紡を生暖かく見守るフェア』

です。

リバーズエンドと半分の月がのぼる空を全タイトル8冊くらい平台面陳してみます。

このフェアが少しでも励みになってくれたらな、と。

どうか、このフェアが空振りに終わって返本の山を築きませんように……。

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2006.01.15

今年の初夢。スライムのしたたかさ

なんてものを見てしまったのでしょうか。

今年の初夢は。

一生トラウマになりそうです。

夢の中で、ぼくはゲームの主人公になっていたんですよ。
勇者とかスライムが出てくる有名なゲーム……

そう、ドラクエです。

その夢では、ぼくはとても強い勇者でした。
時々出てくるスライムなんて、剣で撫でるだけで倒せるのです。その感触を、今でも妙に生々しく覚えています。

ただ、その夢はそれだけでは終わりませんでした。

誰だって撃って見たくなるはずです。

ドラクエで勇者の最強の魔法……

ギガデインを。

ちょうどそこに都合よく現れたスライム。

ぼくはなんのためらいもなくギガデインを唱えました。
そのときの様子は、よく覚えていません。

ただ、次の瞬間にはスライムはイビツな笑顔のまま即死していました。
ゼラチンを暖めたみたいに地面に解けそうになって。

そうなってしまったスライムに、どこからか現れたホイミスライムがホイミを唱えている。ただ、それは意味がなくて、最後にはホイミスライムは必死になってスライムの身体を集めようとしている……ここで回想シーンが入って、実は死んでしまったスライムは、ホイミスライムの育ての親で……なんて設定が流れて。

ここで目が覚めたのですけど、とても鬱になりました。

今年の初夢は、きっと今まで葬ってきたスライムの復讐だったのでしょう。

どんなラスボスよりも精神的なダメージを受けました。

きっとスライムを倒すたびに、この夢を思いだすことになるのだろうなあ。

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2006.01.14

店頭での感触

今日は季節はずれの大雨のなか出勤する羽目になりました。

さて、ここでティーンズ系文庫の人気面を軽く振り返ってみようかな、と。

1位はぶっちぎりでシャナが優勢です。全シリーズを平台で展開していますので、シリーズトータルで見てもダントツです。

2位はしにがみのバラット。です。さりげなく巻数を重ねるうちに既刊の動きもあるといううれしいタイトルになりました。

3位は僅差です。キーリ、とあるなどが人気面で並んでいるような感じがします。

個人的には橋本紡の作品すべてを押したいところなのですけど、なかなかうまくいきません。
同氏は新潮社から2月下旬に『流れ星が消えないうちに』というタイトルを出すそうなので、要チェックです。

タイトルからして切なそうな内容ですね。

そんなわけで今月は久しぶりに新潮文庫を買いそうです。

どうか、橋本紡さんには、いつまでも身近にペンを置いておいてほしいものです。

公式ホームページ:ぐるぐるしっぽのきいろいねこ

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2006.01.13

立ち直るよ

ここ数日、酒を浴びるように飲んでは吐き、飲んでは吐いていた。

身体が壊れてしまえばいいと思いながら。

ただ、日常というものは実に強固にできているようで、どんなに逃げ出したくなってもふと夜中に目が覚めれば月が昇っているし、二日酔いで目覚めれば陽が射している。

割れるような痛みを訴える頭を抱えながら、ぼんやりとした不安を感じる。

時計を見ると、昼を過ぎていた。

カップうどんにお湯を入れて、身体に流し込む。

その後に、薬。

錠剤4つに、吸入2つ。

昼食代よりも薬代のほうが高いという矛盾。

あっと言う間の昼食を終えて、インスタントコーヒーにお湯を注ぐ。

そこから漂ってくる香ばしい湯気を眺めながら思う。

帰ってこれたのかな、と。

今日は仕事だ。

日常は、本当に強固にできている。

とりあえず、

しばらく酒は勘弁だ。

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2006.01.11

もうイヤだな……

なにがって、自分の身体がです。

喘息で月に2回病院に通ってるんですが、そこでもう薬が結構きついのです。

安静にしていても動悸が起こるし、咳き込めば嘔吐するし、下痢になりやすいですし。

こういう身体の悩みは、誰に話せば良いのか本当に分からないものですね。

不思議なもので、ぼくが喘息と知らない友達は、付き合いが長ければ長いほどそのギャップに戸惑ってしまい、離れていってしまうのです。

話しても理解してもらえるはずがない。

そんな恐怖があるのです。

普通に働ける身体に生まれてきたかった。

生きるだけでこんなに金のかかる身体なんてもういやだ。

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嗚呼、友人よ。

高校時代からの友人がいる。

その友人と、知らぬ間に負担をかけて合っていた。

最近の彼があまりにも否定的だから、僕になにか問題があるのかと聞いてみたところ、僕に対する不満を吐露してくれた。

メールが短過ぎる、

協調性に欠ける、

一緒に行動するのなら、その都度報告してほしい、

小説の話をするのはやめてほしい……。

彼の言ってることは実に正鵠を射ている。

ぼくは彼を映し出そうと鏡になろうとしていたのだから。

もう2度と彼に小説を読んでもらうこともないだろうし、彼が望むのであれば気に障るやも知れぬメールを送ることもないだろう。

ただ、僕のしたことを彼が気付いてくれてそれを生かしてくれることを願う。

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2006.01.09

それが若さか

最近、マクドナルドで夕飯をとることが多いのですが、ちょっと気になってググって見ました。

そこでものすごい記事を発見。

マクドナルド制覇。

総カロリー17156kcalって……。

そのHPのトップは『!!!!!』です。

素敵な大人だ。

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2006.01.08

電撃文庫が発売

今月はフォーチュンが出てます。強烈なスタートダッシュはないので安心して追加発注できるタイトルです。

ただ、最近気になってることがあって……。

配本数がジワジワと削られていると思うのは僕だけだろうか。

過去のデータを見てみると、そのタイトルの売り上げの85パーセントくらいが新刊の配本数になっているようです。

そのほかにもジャンルごとによって括っているっぽいですが……。

なんだか、『麻雀で振り込んでないのにテンパイに吸われていく』ような感じで配本がジワジワと削られているような気がします。

どうしようか……。

2ヶ月先のタイトルを確認して、その既刊や同ジャンルを集めて平台に展開しないといけないのだろうか。
2ヶ月先なのは、スリップの送付時期を考えてのことなのですが……。
こういうときはポスレジだと小まめにデータが送られるので便利なのだろうなあ、と。

ほしいなあ、ポスレジ。

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2006.01.07

東京の雪女は

雪女 = ツンデレでしょうか。

『雪女』を読んでいくうちにふと思ってしまいました。

主人公のミノ吉は父親の茂作と一緒に雪山に出かけ、途中雪に降られて山小屋に身を寄せます。深夜、あまりの寒さに目覚めたミノ吉は、雪女が父親を殺しているところを見てしまうのです。そこで、雪女は

『このことを誰かに話したらお前の命はないよ』

見たいな事を言うのですが……。

な・ぜ・か!

この後、雪女はミノ吉に正体を悟られぬよう一緒に暮らすと言う……。

つまり、今風に言えばツンデレと解釈できるのかもしれません。

ミノ吉にとっては、雪女は父親のカタキですから、絶対に正体を明かしてはならないのです。

ただ、そうなるとラストシーンの『雪女が消えてしまう』というのが煮詰まらないわけで。

消えたって言うのが、他の解釈で成立し得るのならそれでいいのですが。

他の地方の雪女はどうなのだろうか……。

ちなみに今から100年以上前の東京は、中野以西は豪雪地帯だったそうです。

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2006.01.06

部屋の掃除

年末が〆切だったので、大掃除がまだなのですよ。

そこで掃除をしようと思うのですけど、買い溜めた本が棚に納まるはずもなく……。

初詣のついでに買ってきたDears02、ワインマスター(未読)、アイドルマスターのムック、オタクエリート等々……。

本棚の整理整頓はお仕事なはずなのですけど、自分のことになるとどうもやりがいが……。いいマインドコントロールは無いだろうか。

整理方法は……

赤松健、少女漫画の段、大きめのコミック、その他同人誌。ってな感じで。

お嬢の浴室が幅を利かせている……。

整理が終わったらシャメで撮って公開してみようかな。

あ、公開が後悔になった。

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2006.01.05

風邪

風邪引いたので昨日今日と更新が滞っています。

4日の朝に起きたら喉が痛くて、夕方辺りに熱が上がってきたのです。

これはチャンスでした。

漬け込んでおいた果実酒の効能を確かめるのです。

と言うことで昨日の夜にカリン酒とニンニク酒とキンカン酒を飲みました。

人体実験の結果……

カリン酒のお湯割りは喉痛にはあまり効きませんでした。

ニンニク酒の水割りは異様に身体が温まります。

キンカン酒のお湯割りを一口飲むと、喉痛がうそのように消えました。

と言うわけで、ニンニク酒とキンカン酒はオススメです。

そんなわけで人体実験の結果でした。

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2006.01.03

オタクエリート

と言うわけで買ってまいりました。

インテリ系オタクを名乗る上で、なにか資格があると便利なので受けてみようかな、と。

このオタクエリートは全国オタク検定試験の願書が付いていることを売りにしてますけど、記事もかなり面白いです。

鳩山由紀夫のインタビューがあるのですけど……鳩山さん、I’sを読んでいるそうです。
弟のジャンプの、I’sだけを。

ちょっと親近感が湧いてしまいましたw

漫画って言うのは一目見てイメージが伝わってきて、それを言葉で補うなり伸ばしていくなりできるので、とてもわかりやすいメディアだとは思いますが、まさか鳩山さんがI’sとは……意外。

そんなわけで、ここしばらくはオタク検定試験対策をとったり、小説の種におとぎ話を調べたりと楽しい日々が続きそうです。

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プロデューサー、誕生。

アイドルマスターです。

プレイヤーは新米プロデューサーとなり、アイドルの卵たちと共に頂点を目指してレッスンに励んだりオーディションを勝ち進んでいく。
その過程で女の子の生い立ちや『なぜアイドルを目指そうと思ったか?』などの会話イベントが発生して信頼を強めていく。
と、こんな感じのゲームです。

念のため申し上げておきますと、アーケードです。
ゲーセンに行かないとプレイすることができません。
初プレイは恥ずかしさを押し殺してプレイすると吉。人前でギャルゲーをプレイすると言う未体験ゾーン。

この筐体とめぐり合うまでにずいぶん時を浪費してしまいました。
アイマスが置いてあるゲーセンに行くまで3駅先に行かなければならないのです。
近所のゲーセンでリクエストしたものの、見事に玉砕しましたし。

さて、そんなわけで今日はアイマスやりに街に繰り出しました。

あらかじめ目星をつけておいたゲーセンに行きます。
筐体はすぐに見つけることが出来ました。

ただ……

その隣のクエストオブDには人だかりができてるのに、アイマスがほとんど空席なのはどういうことだろう。

敢えてその答えは求めないことにして、早速プレイしてみましたよ。

ゲーム内容はいくつかのパートに分かれているようです。
レッスンパート、日常パート、オーディションパートだと思います。

レッスンパートではアイドルに必要な歌唱力などを育成し、日常パートではギャルゲーのように選択肢を選んで女の子と掛け合いをし、『思い出』を溜めていきます。
そしてオーディションパートでは全国ネット対戦になります。
ここでは審査員により受けたアイドルが合格することができるのです。『思い出』を使うといい感じにポイントを稼げました。

とりあえずプレイ初日にFランクにあがることができましたけど、これからどうするのか微妙です。

選択肢の文字が小さすぎて見えないのですよ。
それでいて時間制限もあるのです。

レッスンパートも単調な作業になりがちなので、アイマスの筐体がアキバに集まりつつあると言ううわさは本当なのかもしれません。

活動休止がなければ、もうちょっと気楽にステータスを上げることができるのですが……。

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2006.01.02

今年の抱負

などと言ってみます。

専門学校を卒業した20歳の頃は、学生生活が保険としか感じられなくて、やっとそれから解放されたような気がしたけど、5年たった今もこうしてフリーターをしている。

そんなわけで学生の皆さんは学生生活を中退なんかしないで満喫してください。

さて、今年の抱負。

学生を卒業したときはただ漠然とビックになりたいと思っていました。
しかしその思いを抱いて5年後、今の僕がいます。

今年の抱負は……

『寝ない』

にしときましょうか。

寝る=投げ出すですから。

寝るんならせめて漫画でも読んでなにかを吸収しましょうよ、と。

それにしよう。

寝るくらいなら漫画を読め。

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2006.01.01

新年

あけましておめでとうございます。

振り返ってみれば、2005年は大きな風邪も引かずに乗り越えることができ、充実した1年だったように思えます。

そして何よりもこのブログをほぼ毎日更新し続けることが、僕自身の軌跡を記すと同時に成長の証であってほしいものです。

生暖かくヲチってくれている皆様が2006年を安泰に過ごせることを些細ながら祈らせていただきます。

そう言ってるぼくは、まだまだ落ち着けそうにないのですが。
今年は後厄か……。

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ローゼンメイデン

主人公は怪しいグッズを通販で買いあさり、それをクーリングオフで返すのが趣味の、引きこもりの少年・ジュン。

ある日、ジュンの元に小さくてツンデレでゴスロリ属性なお人形さん・真紅がやってきて、ジュンを世界系の争いへと巻き込んでいく……。

と、つかみのストーリーはこんな感じです。

表現はメルヘン系少女漫画寄りなものが多いので、可愛いもの好きな女の子にも結構売れてます。
フィルムコミックとか。

コマ割とか、絵のタッチとか、キャラのセリフも凝っているものが多いので、何度も読み返せます。

……と、一般人の方々に勧めると表紙を見せただけで白い目で見られるので、興味のある人だけ読んでみてください。

僕的にはタキシードを着たスマートなウサギがヒットしました。

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