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2006.02.22

マジック・ツリーハウス1

ジャックは本を読むのが大好きな8歳の男の子。
アニーは空想が大好きな元気な7歳の女の子。

ある日、2人は不思議なマジック・ツリーハウスで、たくさんの本を見つける。
2人が本を読んでいると、なんと本の世界に引き込まれてしまう!

と言うわけで、ジャックとアニー兄妹の『マジック・ツリーハウス』を読んでみました。

在庫が残り1冊の状態で、お客さんの子供が「マジック・ツリーハウスシリーズはどこにありますか?」と聞かれたときには、今日は買えないか……と思いましたけど、その子は違う巻を買っていったのです。よかった、よかった。

予告どおり、閉店後にこっそりとレジを通しました。

それで早速、電車の中で読んでみたのですけど、潔いほどに文体がサッパリしているのです。
起きたことを淡々と並べているように。

ジャックやアニーが、『なぜ、こんなことをしたのか?』や、『なにを考えていると思う?』と言ったことが書かれていないので、そこは子供たちによって個性が別れるかと。

文体が短いのは絵本とかと同じで、子供にとってはその一文で想像を膨らませることができるようです。

挿絵も多いし、さりげない暗喩もありました。

子供が読むのもいいし、大人が朝の読書にめくるのも良いかも知れません。

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