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2006.04.20

キーリ2 砂の上の白い航跡を読み終わったよ

14歳の少女キーリと、<不死人>ハーヴェイ、そしてラジオの憑依霊・兵長は、”砂の海を渡る船”に乗ることに……。

しかし閉鎖された巨大客船という空間で、思わぬ事件に巻き込まれてしまう……!

 

と言うわけで『キーリ2 砂の上の白い航跡』を読み終えましたよ。

1作目の『死者たちは荒野に眠る』では、霊の生き様(?)を静謐に描いていた風でしたけど、今回はスプラッタな展開にドキドキでしたw

ここからはネタバレ注意で。

この巻では、キーリの過去が少しだけ明らかになります。それによって、なぜハーヴェイと一緒にいるのか? なんてこともなんとなく分かるような気になれるのですよ。

『なんで俺についてくるのか分かんない』

みたいなことを言っていたハーヴェイも、ページが進むにつれて、どうやらフラグが立ったようです。

次は3巻ですか。

キーリの成長とハーヴェイの変化に目が離せません。

書評空間
積読戦線異状無し

 

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